福祉教育推進事業
小中学校及び高等学校、幼稚園、保育所、認定こども園に対し、社会福祉への理解と関心を高めることを目的に福祉教育推進助成事業を実施します。
モデル校を指定し、共同でプログラム作成を行うなど学校、園と連携を深め、更なる福祉教育の充実を図ります。
モデル校を指定し、共同でプログラム作成を行うなど学校、園と連携を深め、更なる福祉教育の充実を図ります。
市内保育所・幼稚園・認定こども園
- 市内高齢者施設との交流会(亀山愛児園)
- 市内高齢者施設へ手作りコースターとお手紙をプレゼント(亀山愛児園)
市内小学校・中学校
- ボランティアセンター登録の「介護アロマ三重サークル亀山」よりハンドマッサージを学び、市内高齢者施設へ訪問しハンドマッサージを行う(亀山市立川崎小学校)
- 障がい者スポーツボッチャ体験と高齢者疑似体験(亀山市立川崎小学校)
市内高等学校
- 市内高齢者施設へ訪問・ふれあいいきいきサロンとの交流会(亀山高等学校)
- 市内高齢者施設へ手作りマスクプレゼント・ふれあいいきいきサロンへサロンで使える 手作りキットをプレゼント (亀山高等学校)
夏休み中学生福祉体験教室
夏休みに、市内の社会福祉施設において、高齢者や障がい者の方々とのふれあいや交流を通じて、福祉に対する理解を深めることを目的に実施しています。
街頭募金活動
福祉教育の推進及び地域の福祉活動を行う財源確保を目的に、市内の中学生・高校生が街頭募金を実施しています。
福祉教育推進パンフレット「広がれ!福祉教育!」(PDF形式)